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2.4GHz帯簡易スキャナー


はじめに

2.4GHz帯無線モジュールnRF24L01+には,Received Power Detector (RPD)という受信中のチャンネルの電波強度が一定値以上であるかどうかを調べる機能があります. これを使って2.400~2.525GHz中のどの周波数が現在使用されているかを簡易的に調べるスキャナーを作ってみました. グラフィック液晶G12864-151FGを使って棒グラフや数値のリストで表示できるようにしました.またこの液晶用のライブラリが用意されていて簡単に扱えることからArduino (ATMega328P)でプログラミングしました.

製作

回路図は無線モジュールと液晶をAVRにSPIで接続したシンプルなものです. タイマー割り込みを使い100ms毎にスキャンを実行します. 1チャンネルをスキャンするのに170µs待つ必要があるので,126チャンネルスキャンすると最低でも21.42msかかります. スキャンして現在のチャンネルの使用状況を調べたら,現在値と過去の値の線形補間で新しい値を求めています.

回路図
基板表
基板裏
動作例(グラフ表示モード)
動作例(リスト表示モード)

ファームウェア


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2017-06-11 ページ作成
(2016-11 製作)
T. Nakagawa